蓮の葉のように

日々感じたことをつれづれに

ゴミの拾い方に例えて、、

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年々、期初に立てた計画、上司と整合したはずの計画通りに進まないことが増え、想定外のことに時間を取られ、本来やりたかったことが後に回っている、、、。現状が見えている上司や周囲は、状況が把握できていても、報告をうけるその上は、理解できないと言う。

 

だから、計画は見直せよ!いや、見直しをお願いします、って交渉したのに途中の見直しは無理だとかなんとか、、どこに目〜つけてんだ!叫ぶぞ、全く。

 

となったら、期初に計画した事以外は、やりません!と言うか?という話だが、そーゆーわけにはいかないじゃない、ってのが、現実なのだ。

 

と、いう話をしていたら、

貴方のゴミの拾い方の問題なのではないか

となった。

 

確かに他人を変えるのは無理なので、自分を変えるしかないのはその通り。

では、その拾い方とは、、

 

恩着せがましく拾うのだと。

また、それを拾う事をアピールし、交渉材料に使うのだと。

蓮の場合、さっさと拾って、さっさと片付けるので皆に見えていないのでは無いか?もしくは、好きでやってると思われてないか?

誰も気づいていないようなゴミが小さいうちにさっさと片付けるのは、良い事だ、放置しておいて、監査などでアウトになるとルールは増えるし、その対策に駆り出される工数も多くなるしで良い事なんて何も無い。

だから拾い方を変えてみてはどうだろうか。

 

確かに、、、

最近は、ワザと蓮の前にゴミを落としに来ているのでは無いか?そして、蓮が拾う事を隠れて見ているのでは無いかという被害妄想。

危険な思考に向かうところだった(-.-)y-., o O

 

そうなのかなぁ、、と思いつつ、妙に納得してしまった件。