見えていない課題を妄想するの件
問い合わせに応える事がシゴトでは無く、
問い合わせが発生しない商品を創る事がシゴトなのだが、兎に角、問い合わせが多い。
しかも、
今日中、午後打ち合わせまでに、今すぐ!!
1番詳しいヒトを出せ というオヤジ。
女は当てにならんか?の気持ちを押さえ、
ご要件をお伺いしてから、、云々。
そんな事で電話すな~(´Д`)ハァ…
ったく、どーなってんだ。
調べろ!資料を読め!周りに聞け!
と、内心憤慨しながら、
この一期一会が売り上げに貢献するならば、と、サービス対応。
すると、次からは、ご指名になり、
紹介されてとなり、目下拡散中。
ヤバい。働き方改革を逆走しとる。
それは貴方のシゴトなのですか?との横ヤリ。
ちゃいますけど、こーゆーことの積み重ねで、シゴトは、まわっているのではないかと思う。
で、要する工数を測定し、対策を練る。
どーすれば、商品仕様を周知できるか?
いやまてまて、
問い合わせしてくる方の根本原因は、コミュニケーションの取り方なのかもしれない、、
見えている所だけが課題とは
限らないんだよね~。